竺仙浴衣5・(注染)


引き続き、竺仙さんの注染の浴衣をご紹介します

注染の説明は、7月17日のブログにご紹介いたしましたのでご参照ください  『竺仙さんの注染』

コーマ生地の説明はこちらを・・・『コーマ生地』

今回は、白地の注染の浴衣です
白地の場合には、模様の周りや模様の中の白い線部分に防染糊が型付けされることになります
型付が終わると注染台の上に移して染めるわけですが、この浴衣のように2色をぼかしで染める場合には、
職人さんが左右両手で二つのじょうろ状の器具を操りながら熱い染液を注いで仕上げてゆきます
熟練した技術が必要とされる、暑い染工場での過酷な作業となります
表に名前の出ることのないこうした職人さんに支えられて、現在の日本の染織文化が保たれています


c0211492_1014889.jpg竺仙浴衣5・百合(白地注染)

大きな百合(ゆり)が、やわらかな色使いで染められています
竺仙さんの浴衣の中では、最も大きな模様になると思います
ここ2・3年白地浴衣が人気といわれています
夕方以降の浴衣として、夜目に鮮やかな浴衣姿をお楽しみいただきたいと思います
白地の浴衣は、浴衣用下着をお召しになっても下着が透けて見えることがあります
肌色に近い下着をお召しになったり、女性用ステテコを併用するなど、透け防止にお気を付けください
コーマ生地
価格21.000円(本体価格20.000円)


















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Top▲ | by maruyo0236 | 2010-07-22 10:57 | 綿・麻
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