竺仙浴衣7・(抜染・注染)


引き続き、竺仙さんの注染の浴衣をご紹介します

注染の説明は、7月17日のブログにご紹介いたしましたのでご参照ください  『竺仙さんの注染』

コーマ生地の説明はこちらを・・・『コーマ生地』


今回のお品は、抜染(ばっせん)と注染で染められた浴衣です
生地は、先染めの糸を使い縞模様を織り込んだ綿紬が使われています
まずこの綿紬の模様になる部分を残して、防染糊で型付けします
次に抜染剤を使い、模様部分の色を抜いて白地に仕上げます
抜染剤を取り除いた後、あらためて模様部分に注染で色を挿します
抜染の分だけ手間がかかるので、価格は少しお高くなりますが
長襦袢を重ねて街着としてお召しいただける質感があります


c0211492_16434948.jpg竺仙浴衣7・葡萄(綿紬・抜染・注染)

模様部分の縞模様が白く抜けているのがお分かりいただけますでしょうか
地の縞模様も節糸が織り込まれていて、五月雨のような変化のあるものに仕上がっています
葡萄に挿された薄紫が華やかさを添えていて、お若い世代の方にも普段使いの街着としてお召しいただけると思います
価格27.300円(本体価格26.000円)
























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Top▲ | by maruyo0236 | 2010-07-24 16:57 | 綿・麻
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