礼装用袋帯(帯屋捨松)
今回は、帯屋捨松さんの袋帯のご紹介です

黒地の帯は、薄い地色のきものに合わせるとコントラストがきいて、メリハリのあるコーディネートになります
通常礼装用の黒地の帯は、多色で華やかな模様のものが多いので、
模様に彩度の高い(色の濃い)色が使われている豪華な訪問着や振袖に合わせることになります
きものと帯のコーディネートは、きものの持ち味を損なわない組合せをすることがポイントです
グレイから黒にかけての色は無彩色なので、どのような地色のきものにも比較的合わせやすいのですが
模様の挿し色がパステルなどのソフトなトーンの訪問着などでは、帯の黒色に負けてしまうことがあります

一方この帯は、地色の黒と金色と白だけに色相を抑えてシンプルにまとめられていますので、
比較的幅広い範囲のきものに合わせていただけると思います

捨松さんのことは以前のブログでもご紹介していますので、ご参照ください・・・『帯屋捨松のこと』

捨松さんのホームページはこちらです・・・『帯屋捨松』
社長さんのブログには、手織りの模様やその準備の様子などが動画で紹介されています


c0211492_12315626.jpg箔織り袋帯(帯屋捨松)

6種類の平金糸や撚金糸が使われているようです
黒地の礼装用としてはシンプルな色使いで、捨松さんらしく少しエキゾティックな欧風花紋のデザインです
金が茶に近い色なので、ご年配の方なら日本の伝統色の色が使われた訪問着や付け下げに合わせていただけると安心ですね
一方若い世代の方なら、ライトグレイッシュなトーンにまとめたシンプルな付け下げなどに合わせて、豪華で個性的なスタイリッシュ・フォーマルをお楽しみいただけると思います
価格588.000円(本体価格560.000円)





















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きものサロンまるよ
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Top▲ | by maruyo0236 | 2011-01-15 16:17 |
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