染め名古屋帯(吊り雛飾り)

今回は、染め名古屋帯のご紹介です

染めの名古屋帯は、小紋や紬などのおしゃれ着に合わせて個性を演出してくれる貴重なアイテムですね
昔から「織りのきものに染めの帯」といわれてきたように、まるよでは紬に合わせる帯としてお薦めしています
染めの方法も、京友禅染め・ローケツ染め・紅型などの型染め・金彩加工・墨絵などの手描き・刺繍など、様々な種類があります
きものでは冒険できない季節限定の模様を楽しむことができるのも、染め名古屋帯ならではの魅力ですね

今回の帯は、吊り雛飾りを手描きで染めた楽しいお品です
吊り雛飾りは、伊豆稲取の「雛のつるし飾り」、福岡県柳川市の「さげもん」、山形県酒田市の傘飾り「傘福」が有名で、主にひな壇飾りの両脇に飾るものです
この帯の吊り雛飾りは、京都の有名料亭に飾られていたものを見本にして染められたそうで、丹念な手描きの染めで仕上げられています


c0211492_9132619.jpg染め名古屋帯(吊り雛飾り)

生地は、しっかり重めの塩瀬羽二重です
灰梅(はいうめ)の地に、直接の筆描きで細やかな吊り雛飾りが描かれています
小さな模様の周りにはカチン染め(墨線)が施されていて、なかなか手の込んだお品です
紬や小紋、色無地のきものに合わせます
価格155.400円(本体価格148.000円)


4枚目の画像は、まるよのおかみが作った吊り雛飾りです
帯の模様とは違い、ボリュームたっぷりのものが最近の傾向です


















c0211492_9135314.jpgぼかし染めやカチン染めなど、
丁寧な仕事がされています

















c0211492_914169.jpg腹部分の模様です

















c0211492_1012495.jpgまるよのおかみは、25年来のちりめん細工ファンで、それが高じて今ではちりめん細工教室を開催してます
今年の3月には、誠市・ご縁市の開催日(第2日曜日)に合わせて、生徒さんたちの作品発表会を予定しています
会場は、ご近所の恵美写真館さんの洋館(国の登録文化財)と弊店を予定しています
詳細は後日お知らせいたしますのでお楽しみに・・・


ちりめん細工のブログを書いていますので、よろしければお訪ねください・・・・・『ちりめん細工教室』




























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Top▲ | by maruyo0236 | 2011-01-20 12:06 |
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