岡重の染め名古屋帯
今回は、岡重さんの染め名古屋帯をご紹介します

以前のブログと重複するのですが・・・
岡重さんの創業は明治時代の初め頃で、明治・大正・昭和にかけて羽織裏などの裏物の染色業を営み、その高い技術力で京都友禅界に名をとどろかせました
現在は、四代目の岡島重雄さんが小紋や帯の創作に力を入れる一方、「OKAJMA」「MAJIOKA」「唐様三昧」といった、バッグやスカーフなどのファッションアクセサリーのブランドを次々に立ち上げられて好評を博しています
1998年秋にはイタリアのハンドバックメーカー・ロカティ社と提携して、日本の伝統的な染めの技術とイタリアのクラフトデザインが融合したフォーマルバックのブランド「ESSEPI」を立ち上げています
また、初代岡島重助氏から四代にわたって収集してきた古代裂、小袖、更紗などの資料は岡島コレクションとして有名です

以前、京都に集う呉服店仲間と、木屋町にある岡重さんのギャラリー「遊空間Roji」で、岡島社長を招いてディナーパーティーを催したことがありました
鴨川にせり出した床で、近くのイタリアンレストランにデリバリー・ディナーとワイン頼んで、夏の京都の夜を楽しみました
岡島社長は笑顔のやさしい紳士で、とても前向きな考え方と行動力あふれる方です
岡重ワールドへのこだわりや、きもの業界の未来の話に花を咲かせました

ギャラリー「遊空間Roji」の一階にはCAFEがありますので、京都散策の折に訪れてみてはいかがでしょうか
アクセスも良く、店奥の川床から鴨川の四季を眺めることができるという抜群のロケーションです

ギャラリー「遊空間Roji」 : 京都市中京区木屋町通御池上る上樵木町502 (京都ホテルオークラの東すぐです)
                  電話 075-221-3501

京都の情報満載の岡重さんのホームページはこちら・・・『岡重』



c0211492_1842413.jpg岡重の染め名古屋帯

塩瀬羽二重の黒地に、エキゾチィックな欧風唐草模様が染められています
10枚以上の型が使われていて、様々な刷毛を使って華やかな彩色がほどこされています
黒地の帯は、きもの姿を引き締めてくれますね
季節を選ばずお召しいただけるのも高ポイントです
小紋や紬、無地感覚のきものに合わせます
価格94.500円(本体価格90.000円)























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Top▲ | by maruyo0236 | 2011-02-07 07:35 |
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