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つるし雛とちりめん遊び展


『つるし雛とちりめん遊び展』の準備と運営で、ブログの更新がなかなか進められませんでした
明日からまた、まるよ好みの布達をご紹介いたしますね

今回は、本日まで開催中の『つるし雛とちりめん遊び展』の様子をご紹介いたします
期間中は700名を超える皆様にご来店いただきました

「東北関東大震災」の義援金コーナーにも本当に多くのご協力をいただき、ありがとうございました
被災をされた方々に心からお見舞い申し上げますとともに、一日も早い被災地の復興をお祈りしています
義援金は、鯖江市を通じて被災地にお送りさせていただきます

これまでも敗戦や震災など様々な困難を乗り越えてきた日本は、必ずやこの苦難も乗り越えられると思います
テレビで見る被災地の様子には本当に心が痛みますが、悲しみに沈む気持ちを振るい立たせて、これからの日本の復興に協力しなければと思います
東日本の復興のためにも、西日本にいる私たちががんばって日本経済を盛り立てなければと、心を新たにした次第です



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きものサロンまるよ
916-0026 福井県鯖江市本町2丁目1-20
TEL 0778-51-0236 FAX 0778-51-8384
Top▲ | by maruyo0236 | 2011-03-16 13:58 | 催しもののお知らせ
織悦の箔織り袋帯
今回は、織悦の新作・箔織り袋帯をご紹介いたします

織悦さんのことは、以前のブログにご紹介いたしましたので、ご参照ください・・・『箔織り名古屋帯(織悦)』

今回は、織悦さんの袋帯の特徴をご紹介いたします
その織りの特徴は、全通(ぜんつう)で本袋(ほんぶくろ)という点です
全通とは、たれ先から手先まで全部に模様が織り込まれている袋帯のことをさす言葉です
通常の袋帯は六通または三通なのですが、お腹の下に巻く部分にもすべて模様が織り込まれています
贅沢な帯ですね
一方本袋とは、袋帯の表地と裏地を同時に織りあげてある袋帯のことをいいます
通常は表地と裏地は別々に織り、仮仕立ての段階で2枚を合わせて袋帯の形にするのですが、
本袋は緯糸を表から裏に続けて織り込みながら、長い袋状に織り上げられています
それよって帯の両側に縫い代がなくなり、すっきりとお召しいただけるわけです

織悦さんの袋帯は、控えめな訪問着・付け下げ・色無地などに合わせるクラスの帯が多く、
お茶席用の帯としてもとても人気があります
意匠、色使い、糸の質、織りの組織、どれを取っても申し分のない逸品ぞろいで、まるよお薦めの機屋さんです


織悦さんのホームページはこちら・・・『織悦』



c0211492_1044159.jpg箔織り袋帯(織悦)

派手になってしまう黒地を避けて、地色はいかにも織悦さんらしい青みの濃いグレーです
大胆な欧風唐草文が織り込まれています
使われている平金糸は、金・海老茶に彩色されたうるし箔の金・薄茶の銀の3種類でしょうか
照りが抑えられ、織悦さんらしい品性を感じさせます
ぜひ手にとってお確かめいただきたいしなやかさも、魅力です
付け下げ・色無地・小紋に合わせて・・・
価格294.000円(本体価格280.000円)





















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本日で、『まるよ好み・春の新作発表会』を無事終了させていただきます
期間中ご来店くださいましたお客様、ありがとうございました
写真は、『夢訪庵・桝蔵順彦の織りの世界』のコーナーの様子です

年間6~7回程度、様々な内容で展示会を開催しています
ご案内のハガキやDMをご希望の方は、お気軽にお申し付けください



きものサロンまるよ
916-0026 福井県鯖江市本町2丁目1-20
TEL 0778-51-0236 FAX 0778-51-8384
Top▲ | by maruyo0236 | 2011-03-07 19:39 |
伊予紬 格子名古屋帯


今回は、紬糸を使った八寸幅のおしゃれ名古屋帯のご紹介です

八寸名古屋帯とは、帯幅が八寸(最近は八寸二分)に織られた名古屋帯のことで、かがり仕立てをします
明日からの『まるよ好み・春の新作発表会』でも特別コーナーでご紹介する、夢訪庵・枡蔵順彦さんのお品です
糸は、四国・伊予地方で手引きされた紬糸が使われています
経糸には3本おきに、緯糸(ぬき)にはすべて手引き糸が織り込まれています
打ち込みもしっかりしていて、とても締め易いとお客様に評判のおしゃれ帯です




c0211492_13575389.jpg〈帯〉
伊予紬 格子名古屋帯

橙色(だいだいいろ)と黄色と白の格子模様です
お探しになると見つからないであろう、最近では貴重な華やいだ色使いです
このような大人かわいい色柄が、最近の人気です
場所によって微妙に太さの違う手引き糸のおかげで紬の質感も充分です
最初少し硬めと感じられる程の打ち込みですが、締めるほどにしなやかに手に馴染んでまいります
もちろん、国内の手織りのお品です
今回は無地感覚のの紬に、すっきりと合わせました
このコーディネートなら、20歳代から40歳代までの方にお召しいただけるのではないでしょうか
他に、絵絣模様の大島紬など模様の詰まった紬や、街着としての小紋などに合わせていただけます
大柄の格子模様の帯は、草花模様などのきものに合わせると、模様の変化やコントラストが効いてくるので、お持ちいただければ重宝されると思います
価格136.500円(本体価格130.000円)

〈きもの〉
無地感覚の紬
遠目には無地に見える、十日町で織られた紬です
経糸にもアトランダムに紬糸が織り込まれています
近くで見ると、かすかに乱れ格子が見え隠れします
色は生成りに近いベージュいろです
きもの初心者の方向きに仕入れたお品ですが、もちろん上級者の方にもお薦めです
価格102.900円(本体価格98.000円)


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きものサロンまるよ
916-0026 福井県鯖江市本町2丁目1-20
TEL 0778-51-0236 FAX 0778-51-8384
Top▲ | by maruyo0236 | 2011-03-03 13:59 |
金彩の染め名古屋帯(野口安左衛門)


今日は、春らしい色の染め名古屋帯をご紹介いたします

金彩加工で模様が染められたお品です
染めといっても、実際には金色の染料(顔料)を混ぜた樹脂を使って模様付けされたものになります
現代では、樹脂といっても天然樹脂ではなく、有機化学の発達によって生まれた合成樹脂が使われています
以前は天然樹脂の膠(にかわ)が使われていたのですが、月日の経過とともに硬くなり、折れたりはがれたり、細かく砕かれて散らばったりしていたものです
それに対して合成樹脂は柔らかくしなやかで、いつまでも硬くならずに生地に馴染みます




c0211492_2292241.jpg春らしいやわらかな卵色の塩瀬羽二重地に、金彩で細かな笹蔓紋(ささつるもん)が型を使って染められています
笹蔓紋は古くに中国から伝わった名物裂の文様で、中国では竹・松(松鞠:松ぼっくり)・蔓が吉祥の意味として使われていたようです
本来の笹蔓紋の花は6枚の花びらで構成されるのですが、この文様は5枚です
まるで梅の花のようですね
多分帯の図案を描く段階で、日本の松竹梅にアレンジされたものなのでしょうね
照りを抑えた金彩が、華やかながらも上品さを感じさせてくれます
お茶席や、準礼装としての小紋や色無地に合わせて、季節をお楽しみください
野口さんの染め出しのお品です
価格136.500円
(本体価格130.000円)
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きものサロンまるよ
916-0026 福井県鯖江市本町2丁目1-20
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