ペイズリー模様の小紋
今日から3日間にわたって、まるよ好みのシンプルでモダンな小紋の秀作をご紹介します

小紋は、型を使って染めたきものということができます
伝統的な技法で染められる江戸小紋から、機械で比較的簡単に染めるローラー捺染まで
染め方や生地の種類などによって、その表情や価格も様々です


c0211492_071322.jpg〈きもの〉
ペイズリー模様の小紋

洋服の模様としてはよく見かけるペイズリー模様ですが
きものではとても珍しいものですね
そのペイズリー模様が大小の白の丸だけでデザインしてあるので、エキゾティックな模様を違和感なく和装に取り入れることができた好例です
しっかりと織られた硬めの太しぼのちりめん地に型で糊を置き、刷毛を使って手で地色を染める引き染めで染められています
砂色の一色ものなので小紋としては控えめな印象なのですが、何気ない個性を発揮できる一枚です
モダンな帯を合わせてスタイリッシュに、古典模様の帯でお茶席にと、色々なシーンで活躍してくれそうですね













きものサロンまるよ
916-0026 福井県鯖江市本町2丁目1-20
TEL 0778-51-0236 FAX 0778-51-8384


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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-10-22 00:13 | 染めの布 おしゃれ用
本糊糸目友禅染めの付け下げ ( 野口安左衛門 )
今回は、京友禅染めの話を少し・・・

一口に京友禅といっても、様々な種類があります
模様の輪郭部分に置く細い線状の防染糊を糸目糊というのですが、これに昔ながらの本糊(真糊)を使うものが本糊糸目友禅です
大きく分けると本糊を使うもの、揮発系のゴム糸目糊を使うもの、糸目糊を型で置いて手で色挿ししたものなどですが、糸目糊を置かずにたくさんの型で染めたものまで京友禅の表記がある場合もあり、一般の方には分かりづらいというのが現状です

中でも本格的な京友禅といえば、本糊糸目友禅ということになります
最近は扱いの容易なゴム糸目や型糊置きが主流をしめていますが、本糊糸目で作られているものも健在です
本糊を使う糊置き職人さんは、自分の好みでもち米の粉から糊を自作しています
硬目の糊を使い細くてシャープな線を好む方、太目のやわらかな線を好む方など、職人さんによってそれぞれ得意分野があります。
総合プロデューサー的な役割を果たす悉皆屋(しっかいや)さんが、作品の持ち味や生地の種類などを考慮して、それに見合った糊置き職人さんに仕事を出しています
本糊はゴム糸目の三分の一のスピードでゆっくりと置いてゆくのですが、硬めの糊を伸びのある生きた線に仕上げるのには、多くの経験と絵心が必要です
頻繁に美術館に足を運び、野草のスケッチを欠かさない職人さんも多いという話もうなずけますね


c0211492_12262951.jpg〈きもの〉
本糊糸目友禅染めの付け下げ

野口さん(野口安左衛門)の付け下げ着尺です
古典模様の定番の御所解(ごしょどき)模様が染められています
時代を超えてきた古典模様は安心感はあるのですが、没個性的になりがちです
しかし、さすが野口さんのものは魅力的ですね
普通なら使うであろう緋赤や朱赤などの派手色を控えて、濃い紫・芥子・深緑などの一定の挿し色の彩度を上げて派手さを調整しています
これならご年配の方でも、赤みを使わない華やかさを演出していただけます
また、帯合わせによっては若い世代の方にもシックにお召しいただけると思います
時代を超える布とはこういうものなのでしょうね


下の写真は、上前部分の拡大です
葉の葉脈部分を見ると、本糊糸目に太い細いが描き分けられているのが分かります
ゴム糸目が均一で無機質な線になるのに対して、変化をつけて立体感や奥行きを出せるのも本糊糸目の魅力です
本糊で置かれた疋田模様や墨線(カチン染め)など、江戸時代の手法もうまく再現されています
刺繍もきっちりと刺されていて、ものづくりに真摯に取り組む野口さんの姿勢が感じられる一枚です
〈価格40万円台中程〉




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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-10-17 12:39 | 染めの布 礼装用
西陣お召し
今回は、西陣お召しをご紹介します。

きものを大まかに分けると、「先染めのきもの」と「後染めのきもの」に分けることができます
「先染め」は、糸の段階で精練(※)をして染めてから織り上げた布のことで、紬やお召しなど普段着や街着になります
「後染め」は、生糸で白生地を織った後に精錬し、それから染めをほどこした布で、色無地・小紋・訪問着・留袖などあらたまったお席向きのきものということができます
  (※)精錬とは生糸に含まれるセリシンを取り除く作業で、それをすることによって絹らしい光沢やしなやかさが生まれます

「先染めのきもの」の中でも、紬が節のある紬糸で織られるのに対して、お召しはつややかな絹糸で織られます
中でも西陣お召しは1mの糸に2500回転~2800回転のよりをかけて織られることが多いので、別名「お召しちりめん」とも呼ばれます
その生地の持つしゃり感や生地の強さが特徴で、旅館や料亭の女将さんの仕事着や、お茶のお稽古着としても人気のあるきものです

今回はその中でもシンプルモダンなコーディネートをご紹介します


c0211492_15325576.jpg〈きもの〉
紋織りの西陣お召し

墨黒地にこげ茶で約1.5cmの円が整然と並んで織り込まれています
円のふちはコーヒーブラウンで縁取られていて、アクセントとしてところどころにベージュの点があしらわれています
遠目には黒に近いこげ茶に見えますが、近づくとはっきりと地紋がわかります
小紋と同じ感覚で、クラス感のあるおしゃれ着としてお召しください
今回は、きものが細かな全体模様なので、無地場の多いモダン感覚の帯を合わせました
洋服でいえばスーツ感覚の、スタイリッシュなコーディネートです
きもの然としていないところが、この布の持ち味です
価格126.000円(本体価格120.000円)


〈帯〉
織楽浅野さんの名古屋帯

デジタルフラワーと名づけられた、とてもモダンな名古屋帯です
サンドベージュの地に2種類の銀糸・金糸・ココアの色糸で、抽象的な花が織り出されています
遠くシルクロードから伝わった唐草模様の花をモチーフにしているようです
織り上がってからふくれ織りのように変化する糸が使われていて
模様部分にボリュームを出しています
織楽浅野さんの帯は、余計な装飾をそぎ落としたシンプルな意匠と、色の個性である彩度を落としたまとまりある色構成で、まるよでもとても人気のある機屋さんです



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お腹部分の模様は、一方の模様が大きく織られています
これは前幅を広く折って着ることができようにとの心遣いです
名古屋帯でも手の部分を二つ折りにせずに、お太鼓と同じ幅に仕立てることで
袋帯のようにお腹部分を広く折って着付けることができる「開き仕立て」があります
まるよでは、背の高い方やふっくらさんにお薦めしていて、とても人気があります

お手持ちの名古屋帯を「開き仕立て」に仕立て替えすることもできますので
名古屋帯は前幅が狭くて・・・とお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください


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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-10-16 15:34 | 織りの布
クリスマスの帯 vol.2
前回に引き続き、クリスマスにちなんだ帯をご紹介します

今回も一見それとはわからない、でもよく見るとクリスマスのモチーフ・・・
というおしゃれ心をくすぐるものです



c0211492_23345448.jpg〈帯〉
モール織り名古屋帯

キリスト誕生の夜に東方からやってきた三人の賢者たちのデザインです
ユーモラスで、とてもキュートな三人組です
グレイに見える生地の部分が、わなビロードといわれる生地で
黒く見える模様部分はカットして起毛された通常のビロード(切りビロード)です
実際に見るとどちらも黒なのですが、見る角度によって模様が浮かび上がって見えるのです
金の部分は刺繍がほどこしてあります
モノトーンの墨黒なので、幅広い世代の方にお締めいただけると思います
京都・野口さんのお品です

合わせるきものは、小紋・色無地・紬など・・・
季節限定の少し贅沢なおしゃれをお楽しみください
価格157.500円(本体価格150.000円)









c0211492_9414221.jpgお太鼓部分の拡大画像です















c0211492_9422976.jpgお腹部分には流れ星がひとつ、金彩加工で染められています
クルスマスカラーの帯締めを合わせるとかわいいのですが、今回はパーティーを意識してパールの帯留めを合わせました

帯締めは普通の三分締めより存在感のある、少し太めの白の四分締め
帯留めの地金はsilber925で、ロジュームコーティングがしてあるのでいつまでも輝きを失いません
パールは7mm~8mmのもので、もちろん本物です
余分な装飾の無いシンプルな帯留めですから
色留袖や訪問着に合わせて、お祝いの席やパーティーでも活躍してくれそうですね
                                                    〈サイズ 41.5mm×11mm×11mm〉
                                                    四分締め 価格8.400円(本体価格8.000円)
                                                    パール帯留め 価格31.500円(本体価格30.000円)


絹のビロードは昔から防寒コート用の高級生地として織られていたのですが
きれいにカットできる職人さんが少なくなって 最近では見かけることがまれになってしまいました

京都の染め物や織り物の製作現場では、熟練した職人さんの高齢化が進んでいます
また後継者も育っていないために、伝統的な技術の継承がむずかしく、良質のもの作りができなくなりつつあるというのが現状です
一方では、志のある職人さんたちをグループ化して、技術の保全継承を図ろうとする動きもあります
地方の小さな一呉服店のできることは限られているのですが、日本の伝統工芸をささえる技術を守るお手伝いをしたいと思います

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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-10-12 10:54 |
クリスマスの帯 vol.1 (夢訪庵・枡蔵順彦)
12月に入ると、もう街にはクリスマスソングとイルミネーションがあふれ出します
年末の一大イベント・クリスマスシーズン限定の、楽しい帯をご紹介します
12月初旬からクリスマスまでという短い期間だからこそできる
とても贅沢なおしゃれですね

冬の椿・春の桜・5月の藤・夏の朝顔など、限られた季節を楽しむことができるのもきものならではのこと
同じような感覚で、クリスマスを楽しんでいただけたらと思います


c0211492_0222072.jpg〈帯〉
京刺繍名古屋帯

サンタやツリーではなく、クリスマスをそれとなく連想させてくれるキャンドルをあしらったおしゃれ名古屋帯です
銀糸が織り込まれた白の地に、豪華なキャンドルが刺繍されています
モダン感覚の小紋やお召しなどに合わせます
帯地は西陣の手織りで、刺繍は京刺繍
「夢訪庵」さんのオリジナルです
華やかでかわいい印象の帯なので、年末のパーティーシーンで活躍してくれそうです
〈価格:お問い合わせください〉
















c0211492_0394331.jpgボリュームたっぷりの豪華な刺繍です
遊び感覚にあふれた帯ですが、金銀糸がふんだんに使われていますから
セミフォーマルとしてもお締めいただけると思います











c0211492_0415518.jpg帯締めが映えるよう、お腹部分はヒイラギと樅の葉だけの刺繍があしらわれています。
モダンな帯の雰囲気を損なわないよう、エメラルドグリーン・ボルドー・ココアなど
洋服の利かせ色の感覚で帯締めを合わせます






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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-10-09 01:11 |
『きものサロン・2009秋冬号』に、すくい織り袋帯が掲載されました



『家庭画報特選きものサロン・2009秋冬号』(世界文化社)に、まるよのすくい織り袋帯が掲載されましたのでご報告です


c0211492_18565346.jpg特集・40代からのきもの入門のなかで、お出かけに活躍のお洒落帯として掲載されました(59ページ)















c0211492_18573247.gifすくい織り袋帯

青みのグレー地に墨黒と白の短冊を重ね、墨黒の短冊の中に伝統的な花蝶紋が、すくい織りの技法で織り込まれています
蝶の模様にはモール糸が織り込まれ、梅の花芯には京刺繍が施されていて、表情に変化がつけられています
モノトーンの色使いなので、シンプルな小紋などにスタイリッシュに合わせることもできますね
京都・夢訪庵さん制作のお品です
色無地・小紋・つけ下げに合わせて、個性的なおしゃれをお楽しみいただけたらと思います












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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-10-08 09:08 | メディア掲載
沖野乗二さんの琉球紬
手織り紬と染め名古屋帯の組合せです
季節感のないきものに帯で季節を添えることも、きものならではの楽しみのひとつですね

まるよの紬は、民芸調の絣ものよりも無地・小格子・縞を好んでそろえています
特にお薦めは、本場久米島紬です
上質のもの作りができる産地であること、コストパフォーマンスの良いものという条件を満たしてくれる紬の産地が少ないのが現状です
まるよでは紬の専門問屋さんとデザインや色を相談しながら、オリジナルの久米島紬や石毛紬を作っています


c0211492_1714913.jpg〈きもの〉
手織り琉球紬

長く沖縄県・久米島で、本場久米島紬を織っていた沖野乗二さんが、
沖縄本島に移られてから製作されている琉球紬です

手織り紬としては珍しい男機で、本場久米島紬とまったく同じ技法が使われています
糸染め・織りをすべて一人でこなし、その丁寧な仕事ぶりには定評があります
この紬は白茶色の地に、福木の草木染めと泥染めで染められた鶸色(ひわいろ)の糸で格子模様が織られています
目にきつく映りがちな格子模様ですが、グラデーションのような格子の変化でやわらかな印象に仕上がっています
帯との組合せによって、幅広い世代の方にお召しいただけるのではないでしょうか
価格294.000万円(本体価格280.000円)


〈帯〉
本糊京友禅染め名古屋帯

まるよでも人気の高い、京都の染め問屋・野口安左衛門さんの染め名古屋帯です
野口さんの染めものは、季刊「きものサロン」や「美しいきもの」などで紹介されることも多いので、ご存知の方も多いかと思います
ちゃんとしたもの作りができる、今では数少ない問屋さんのひとつです
本格的な京友禅染めはもちろん、おしゃれでモダンな小紋や帯も手が
                                           けられていますので、これから少しずつご紹介したいと思います
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この帯は糸目糊に本糊を使った本格的な京友禅染めの名古屋帯で、まるよの好みの配色で誂えて染めていただきました
太しぼの縮緬地に本糊を置くには熟練の技術が必要で、その丁寧な仕事ぶりはさすがです
この帯を担当される染め屋さんの特徴は、模様部分に挿される濃い紫・紺・芥子・深緑の色使いです
挿し色の濃さでコントラストをつけ、模様に立体感や広がりをもたせてあるのです
下の写真のとおり、この帯のお太鼓部分には模様がたっぷりと染められていて、お締めになった時にとても存在感があります
紬・小紋・色無地に合わせます。
価格241.500円(本体価格230.000円)

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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-10-06 23:30 | 織りの布
ストライプ

ストライプの小紋のように見えますが、実は色無地のきものです
一つ紋を染め抜けば、祝儀・不祝儀を問わずにセミフォーマルとしてお召しいただけます

今回のコーディネートは小紋感覚でおしゃれを楽しめるよう、モノトーンの手織りの名古屋帯を合わせました
洋服で言えば、カジュアルなスーツ感覚の組み合わせです
洋服をお召しの方が多いお席でも、違和感なくお召しいただけるのではないでしょうか

c0211492_2372755.jpg〈きもの〉
シャルムーズ無地

丹後で織られた紋意匠ちりめんで、2.5mmの間隔で艶のある部分と無い部分によってストライプが構成されています
色は、引き染めの技法で染められた中間色のサンドベージュ(砂色)
光を身にまとう感覚で、スタイリッシュなおしゃれをお楽しみいただけます
小紋がわりにお求めいただくことも多く、羽織や道中着コートにお仕立てもさせていただきます
定番品として、常時まるよ好みの色を染め出しています
お好みの色での誂え染めも可能です
価格136.500円(本体価格130.000円)


〈帯〉
モール織り名古屋帯

「夢訪庵」のおしゃれ名古屋帯
京都・西陣の手織りです
2本の糸を引きそろえて経緯(たてよこ)に打ち込んだ黒の斜子織り(ななこおり)地に、グレーの濃淡でシクラメンが織り込まれています
斜子織りは、とても締め易いと評価の高い生地です
花びらの部分には絹モール糸が使われて、ふんわりした質感が表現されています
11月から1月頃までの季節感をお楽しみください
クリスマスや年末・年始のパーティーシーンでも、活躍してくれそうですね
紬や小紋に合わせます




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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-09-30 00:23 | 染めの布 おしゃれ用
無地感覚の紬

シンプル・モダンなコーディネートです
余計な飾りをそぎ落とした、引き算の美学という感覚ですね
洋服でいうなら、クラス感のあるカジュアルといったところでしょうか

無地感覚の布は、素材感が大切なポイントです
使う糸の種類や織りの組織の変化で、その布の存在感やおもしろ味をお楽しみいただけると思います

c0211492_1761899.jpg〈きもの〉
綾織りの長井紬

山形県で織られている米沢紬・長井紬・白鷹紬を総称して置賜紬(おいたまつむぎ)と呼びます
中でも長井紬は最上川の商業都市の立地で発達し、船運で運ばれた琉球紬の影響を受けているといわれています
この布は、経糸・緯糸ともたいへん細い絹糸を数本引きそろえて、綾織りで細かな市松模様が織られています
艶のある風合いが特徴で、見る角度によってその陰影が引き立ちます
遠目には墨黒の無地のきものに見えるのですが
よく見るとこげ茶色をベースに黒の小格子が織り込まれていて
単調になりがちな無地感覚の布にさらに変化をつけています










c0211492_1765858.jpg〈帯〉
伊予紬練り巻き糸とうるし箔の名古屋帯

まるよで人気の桝蔵順彦さんが主宰する「夢訪庵」のおしゃれ名古屋帯です
四国・伊予地方で手引きされた練り巻き糸と、うるし箔の平糸が交互に緯糸(ぬき)に織り込まれています
もちろん手織りでしか織ることはできません
細い部分と太い部分の変化に富んだ練り巻き糸の質感と、そのすき間から見え隠れする箔糸の光が絶妙です
色は薄目のサンドベージュ(白茶)
紬や街着としての小紋に合わせたい秀作です
お好みの色で別誂えも可能です
価格136.500円(本体価格130.000円)


c0211492_1774234.jpg〈帯締め〉
貝の口手組紐

グレイッシュブラウンと極端に照りを抑えた金の糸で組まれた、シャープな印象の帯締めです
紬・小紋からスタイリッシュなセミフォーマルまで、幅広くお締めいただけます
価格29.400円(本体価格28.000円)







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Top▲ | # by maruyo0236 | 2009-09-29 19:03 | 織りの布
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